[尊像名]執金剛神立像（しつこんごうしんりゅうぞう）
[寺院名]東大寺法華堂
[材質、仕上げ]塑像、彩色
[時代]奈良時代
[仏師]
[像高] 173.9cm
[概要]
厨子内におさめられており、開山忌（良弁の忌日である12月16日）にのみ開扉されるため、保存状態が良く、天平彫刻本来の彩色を確認することができる。