法華寺の文殊菩薩坐像内部に180点もの納入物が確認されました

法華寺の鎌倉時代の作とされる「文殊菩薩坐像」(木造で像高73センチ)の頭部と胴部に舎利容器や巻物類など約180点納められていることが、
奈良国立博物館によるX線CTスキャナを用いた調査で分かったと発表がありました。

文殊菩薩坐像と画像は、5/27(日)まで 奈良国立博物館・なら仏像館で特別公開されるようです。
※月曜日(5/14,5/21)は休館なためお気を付けください。

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